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SOU/EXAMについて

SOU/EXAM賃貸物件ブランドでは、もちろんデザインに対して強いこだわりがありますが、“バランス”を重要視しています。物件の「デザイン」と「機能 / 利便性」はトレードオフの関係性にあり、どちらかを捨てて、どちからに振り切ることが多くあります。我々は、”住む”ということを真摯に考え、そのどちらも重要な要素として捉えています。

「かっこいい部屋に住みたいが、機能性・利便性も捨てたくない。家賃が高すぎても困る」という、誰しもが持ちうる理想を追求しています。

設計者の想いがこもったSOU/EXAMの“住まい”を体感して下さい。

土地選定から運用まで、ワンストップで行っていることが可能にする「理想」の追求

  • 土地選定
  • 設計
  • 建築
  • 運用

各フェーズ毎で情報を共有し、改善・アップデートを繰り返すことで、SOU/EXAMにしか出来ない「理想」の追求を実現しています。実際の入居者様のご要望を土地選定・物件開発に直接的に反映することが、改善・アップデートの精度を増す要因となっています。

SOU/EXAMのこだわり

  • デザインに対するこだわり

    デザインに対するこだわり

    SOU/EXAMシリーズではひとり暮らし(単身)からカップルで暮らされることを想定した1R~2LDKの物件を取り揃えています。

    内装の特徴としては

    • コンクリート打ち放しの壁
    • ライトスポットのような照明
    • 大きな窓
    • フラットな玄関から一面に広がるタイル床

    等々が挙げられます。

    これらの特徴は洗練されたデザインを表現しているだけでなく、窮屈になりがちな間取りでも広さや奥行きを感じさせています。

    さらに、“高い天井”や“アクセントクロス”、“柱のない壁式構造”等の様々な工夫も、物件や部屋ごとの性格に合わせたブランドとしての
    「開放感」を重視し1Rや1Kでも窮屈さを感じさせないデザインを追求しています。

  •  機能性に対するこだわり

    機能性に対するこだわり

    デザイナーズマンションではないがしろにされがちな機能性の面では、一般的なマンション以上の”機能”を備え付けています。

    • カラーTVモニター付きオートロック
    • 宅配ボックス
    • 独立洗面台
    • バス・トイレ別
    • 温水便座
    • ウォールフック
    • 物干しアーム
    • 2口コンロのシステムorステンレスキッチン
    • 浴室乾燥機

    さらに、人気条件を備え付けた物件も数多くございます。

    • メゾネットタイプ
    • 防音室
    • ペット可
  •  機能性に対するこだわり

    利便性に対するこだわり

    • 自分が住みたい場所
    • 都内のターミナル駅やオフィス街へ好アクセス
    • 最寄り駅より10分以内
    • 最寄駅から物件までのアプローチ(道順)が、夜女性一人でも歩きやすい
    • 昔より住宅地として整備されてきたエリア(物件周辺は、戸建てやマンション等のある場所)
    • スーパーやコンビニエンスストア、飲食店などの生活利便性施設がある場所

設計者のご紹介

  • 土地の持つポテンシャルを最大に

    石材から彫刻を掘り出すように、計画地の持つ可能性を最大限活かせる設計を常に考えています。
    シビアな設計条件の計画地においても機能・デザイン面は当然、コストや効率まで考慮し商品を生み出す努力を日々行っており、お陰様で多数のオーナー様、入居者様に喜んで頂きました。
    当然ながら土地は独立したものではなく、周囲と連続する存在であるため、直接的なステークホルダー以外の方にも受け入れられる様街並みの連続性にも配慮しデザインしています

    設計者:後藤 大輔
  • 安心できる住まいを

    建物は街並みを形成しつつ際立たせる外観とし、各住戸は室内をシンプルに、入居者が自ら味付けできる空間としています。
    加えて、昼は自然光で、夜は照明で、その空間をやさしく包むように設計しています。
    建物完成後も弊社賃貸管理部とも日々情報交換しながら、入居者が住み続けていく上で安心できる環境を提供しています。
    街に溶け込み、そして、誇れる居場所に。
    そんな住まいを創っていきます。

    設計者:福石 正幸
  • 街と調和する豊かさ

    周りと調和することで、建物に多様な豊かさを持たせるということを常に意識しています。
    街並みやその歴史から、「その場所らしさ」を抽出し、建物に取り入れる。また、もっと直接的に周辺建物の素材を引用したり、借景をしたりするなど、周りの要素を積極的に取り入れることで、それに呼応するように室内にも多様な空間が生まれます。
    そうしてできた豊かな空間が、そこに住む人のアイデンティティとなり、ひいては街全体のアイデンティティとなればと考えています。

    設計者:天野 綾人
  • 使いやすさとデザインのバランス

    建物の建つ場所や街に合った形状、周辺の街並みに調和しつつ、アクセントを加えられるようなデザインを心がけています。
    また、室内は日々の生活での使いやすさを想像して設計しています。
    室内に明かりを取り入れ、外の環境と適度なつながりをつくり入居者の居心地の良い空間をつくります。
    暮らしやすさとデザインのバランスを整え、街にとっても入居者にとっても心地よく暮らせる空間を目指して設計していきます。

    設計者:杉尾 彩夏
  • 多様化するニーズに応える

    衣・食・住の住を担うだけでなく、外観はその街の景観に影響を与えるため、その建物に入居する人や、その街で生活する人を想像しながら、どのような建物が求められているかを意識しています。
    時代の変化とともに住まいのニーズも多様化し、立地だけでなく“機能性”や“快適さ”へのニーズも高まりました。
    これからも住まいのニーズは変わり続けるため多様化するニーズに常に応えることができるように、そして入居者が家で過ごす時間が少しでも豊かになるように創意工夫を重ねていきます。

    設計者:長島 薫