SOU阿佐ヶ谷Ⅱ 文化と活気が交差する街のデザイナーズマンション
2021/10/20

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デザイン・機能性・利便性のベストバランスが魅力

弊社賃貸ブランド「SOU/EXAM」では、物件の「デザイン」と「機能/利便性」のバランスを重視しています。

土地選定→設計→建築→運用までワンストップで行い、各フェーズで情報を共有。実際に入居されている方のご要望も反映し、改善・アップデートを繰り返すことで「かっこいい部屋に住みたいが、機能性・利便性も捨てたくない。家賃が高すぎても困る」という理想にお応えしています。

「デザイン」のこだわり
●コンクリート打ち放しの壁
●ライトスポットのような照明
●大きな窓
●フラットな玄関から一面に広がるタイル床 等々

洗練さと広さと奥行きを感じさせる内装が特長です。さらに、“高天井”や“アクセントクロス”、“柱のない壁式構造”など物件や部屋ごとの性格に合わせた工夫が開放感を創出。一人暮らし(単身)からカップルに向けた1R~2LDKの物件を取り揃え、窮屈さを感じさせないデザインを追求しています。

「機能性」のこだわり
●カラーTVモニター付きオートロック
●宅配ボックス
●独立洗面台
●バス・トイレ別
●温水便座
●ウォールフック
●物干しアーム
●2口コンロのシステムorステンレスキッチン
●浴室乾燥機 等々

デザイナーズマンションではないがしろにされがちな機能性は、一般的なマンション以上の設備を標準装備しています。さらに、“メゾネットタイプ”や“防音室”、“ペット可”など人気条件を揃えた物件も数多くございます。

「利便性」のこだわり
●最寄り駅より10分以内
●最寄り駅から物件までの道が夜に女性一人でも歩きやすい
●都内のターミナル駅やオフィス街へ好アクセス
●古くから住宅地として整備されてきたエリア
●スーパーやコンビニエンスストア、飲食店などの生活利便性施設がある場所 等々

アクセスの良さはもちろん、物件周辺は戸建てやマンションなどのある住みやすい土地を選定。自分が住みたいと思える場所にこだわり、便利で快適な都市生活を叶えます。


       
                          
SOU阿佐ヶ谷Ⅱ
文化と活気が交差する街のデザイナーズマンション

【設計者コメント】

異なる2つの顔をもつ端正な佇まい
都心へのアクセスが良好で、昔ながらの落ち着いた街並みが広がる阿佐ヶ谷の街に「SOU阿佐ヶ谷Ⅱ」は誕生します。
建物は住宅地の角地に位置します。周囲から最も視線を向けられる角の部分はコンクリート打ち放し仕上げとし、ひときわ目を引く端正なメインファサードとしました。
古き良き商店街が連なり、おしゃれな個人店も多い西側の道路面にはタイルを貼り、街並みに馴染む表情を描いています。ケヤキ並木が綺麗な中杉通りへと続く北側の道路面には、木目の温かさを感じることのできる杉板型枠を採用し、住まいとしての落ち着きを演出。西面と北面で異なる顔を持つ2面性のあるデザインとしました。
間取りプランは住み心地のよさを追求。都市を生きる方々の多様なライフスタイルに応えられるよう、無駄な空間を極限まで削った15㎡の1Rからメゾネットタイプの1LDKまでご用意しております。
メゾネット住戸は周囲に視界を遮る建物がない最上階に配置し、明るいリビングと開放感のある広々としたルーフバルコニーは日々にゆとりと心地よさを与えてくれることでしょう。
魅力あふれる街に佇む「SOU阿佐ヶ谷Ⅱ」で自分らしい暮らしをお楽しみください。

設計者:ユニバーサルトラスト株式会社設計部 長島 薫






【周辺環境】

中央線の利便性と歴史ある街を謳歌する阿佐ヶ谷
「SOU阿佐ヶ谷Ⅱ」は阿佐ケ谷駅から徒歩6分という利便性の高い立地に誕生します。
平日はJR中央線快速が発着し、新宿駅へ3駅でアクセスできるほか、都心を横断するJR中央線で東京まで直通する便利さが魅力です。
都心近接のポジションは、たとえば深夜でもタクシーを利用して快適に帰宅できるのがメリット。さらに、駅から物件までのアプローチには阿佐谷商和会商店街が連なり、
人通りが多く夜でも明るいため
安心して暮らせる住環境が整っています。

商店街のほかにも、イトーヨーカドー食品館や西友などのスーパーマーケットをはじめ多彩な生活利便施設が駅前に集積。帰り道に買い物ができ、日常生活の便利さを実感できます。
この北口エリアでは近年、おしゃれなカフェや雑貨店、古着店などが続々とオープンしており、街を歩くたびに話題のお店や感性を満たすシーンとめぐり会えます。
周囲に目を向ければ、映画館や小劇場、ジャズ喫茶、ライブハウスなどが点在し独自のカルチャーを発信。南口に広がる「阿佐谷パールセンター商店街」は多くの人で賑わい、阿佐谷七夕まつりなどのイベントも開催されます。
駅の南北を通るケヤキ並木の中杉通りはこの街のシンボル。かつて山の手の郊外住宅地として多くの人が移り住み、大正から明治にかけて井伏鱒二、与謝野晶子、太宰治など数多の文士文人が居を構え「阿佐ヶ谷文士村」と呼ばれました。今も文化的な薫りをそこかしこに残す穏やかな住環境が形成されています。
都心へ軽快に出かけられるフットワークの軽さ、ショッピングの便利さ、そして歴史や文化と気軽にふれあえる心地よさ。暮らしを彩るさまざまなエレメントを楽しみながら、帰る場所には住宅地の落ち着きがあふれています。
都市の利便性もプライベートの満足感も享受できる阿佐ヶ谷の街が新生活の舞台になります。